Gメン提携施設の紹介

 

 Gメン'75になくてはならない地方ロケ。中でも何回も登場する福島・高湯温泉の「花月ハイランドホテル」を紹介します。今後は黒谷町シリーズでおなじみの「油屋旅館」や「草津高原ホテルヴィレッジ」も紹介していきたいと思います。


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これが144話「雪原に消えた13人の乗客」で登場の、福島交通の花月ハイランドホテル行きのバスです。福島駅から約40分で到着です。
花月ハイランドホテルひとつ手前の「高湯バス停」です。144話で見た限りでは、出札窓口があったようですが、今はバス停のみでした。
花月ハイランドホテルが見えてきました。
花月ハイランドホテルに到着です。
なんと!「歓迎 Gメン'75御一行様」の文字が・・・・・(拡大してご覧下さい)
正面入口前階段天井部分です
本館正面入口です。
ロビー内のフロントです。ここも放送当時と変わってないですね。
カウンターからロビー内を映す
こちらも別角度
夕食のメニューです
箸袋です。
部屋から外を眺めています。晴れてれば福島市内が一望できるのですが、ちょっと天候が良くなかったです。
部屋から見た新館です。でもGメンファンはあえて本館に泊まりたいですね。
不動の滝
不動の滝、近くの川
硫黄鉱山跡1
硫黄鉱山跡2
硫黄鉱山跡3
硫黄鉱山名とから見た花月ハイランドホテル

 

 

 

 

花月ハイランドホテルのご案内

●350名様収容 全70室  新館(和室36室、全室バス・トイレ付) 本館(和室34室、全室トイレ付)

●大浴場「木の湯」・中浴場「石の湯」・「露天の湯」 すべて男女別

●大宴会場(200名収容)2ヵ所

●中宴会場(150名、50名収容)各1ヵ所

●料亭街(和室9室)、ダイニング(120名収容)

●コンベンションホール(多目的ホール)200名収容、2分割可

●ナイトサロン、カラオケルーム、コーヒーコーナー、夜食コーナー、お土産処、ゲームコーナー、麻雀、囲碁、将棋

●駐車場(バス10台・乗用車100台)

 

 

 

これまでの登場作品(Gメン’75)

■第15話「密輸死体」、■第31話「男と女のいる特急便」、■第50話「湯の町午前0時の殺人」、■第116話「エクソシスト殺人事件」、■第144話「雪原に消えた13人の乗客」。

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