| 第9回 4期生 神谷 忠一 | |
| 先日(8月下旬)鹿討先輩から、次回OB随想集を私にと指名されました。卒業して、もう38年が過ぎ、思いでも記憶も薄れてきましたが、何とか1つ1つ思い出してみたいと思います。 まず最初に思い出されるのは、1年の夏合宿で群馬県の磯部温泉に行った事です。旅館のすぐ隣がお土産屋さんでした。そこで磯辺せんべいを焼いていました。練習の帰りにみんなでその店によっては、割れて商品にならない磯辺せんべいを、ただで貰って食べていました。その店には、とても感じがよくて可愛い看板娘がいて、その娘に首ったけだったのが佐野でした。その後、2人は何年か交際していました。40年以上経った今でも、その子の名前は覚えています。”中島勝江さん” (佐野ゴメン。もう時効だからいいよな!?) また、この時の合宿でもう1つ忘れられないのは、佐藤と新井のやりとりでした。2人は練習が終わると、旅館まで約3キロの道のりを、競争していました。何かかけていたようですが、毎回ちょっとの差で新井が負けていました。明らかに実力の差があるのに、ぎりぎりで新井に競い勝っては何かをせしめていました。それもそのはず、後から知ったのですが、佐藤は新潟の村上では名の知れた長距離ランナーだったそうです。あの軽快で、飛ぶように走っていた佐藤も、卒業して10年後に再会したら。。。その面影はなく、まるまる肥えていました。(佐藤ゴメン) |