Gメン'75自宅ロケスナップ

 

トップページでもお話しましたが青春時代そのものだったGメン'75ですがなんと自宅で3回(3作品)もロケが行われました。(下記参照)

 

放映日 サブタイトル 脚本 監督 主なゲスト ロケ日/日数 写真
151 78.4.15 覗き魔は猫背の男 池田雄一 山口和彦 寺田 農、亀井光代、小池朝雄 78.3.4〜3日間 あり
162 78.7.1 女子大生と警官の異常な関係 高久 進 鷹森立一 鈴木瑞穂、大和田獏 78.5 1日 あり
163 78.7.8 首のない女の人形 高久 進 鷹森立一 今福正雄 78.5 1日 なし

 

  このうち第151話『覗き魔は猫背の男』は主役の寺田 農扮する土井警視宅の設定ということで1978年(昭和53年)3月4日からのべ3日間早朝から深夜まで自宅及び自宅前、周辺路上で撮影が行われました。確か中学をさぼって見ていた記憶があります。(笑)なぜ自宅が選ばれたかというと当時隣町に居住されていた山口和彦監督がロケハンで最初隣家へ行ったそうですがNHK職員ということで断られ我が家にやってきたのです。当時家族全員でGメンを見ていたもんですから即OKが出ました。すると撮影の何日も前からスタッフが来て撮影の準備ということで門のペンキ塗りをしたり、庭の植木の配置を変えたりと急ピッチで作業が行われました。撮影には寺田 農(土井警視)、亀井光代(土井佳子)、そして今は亡き小池コロンボ朝雄(猫背の男、定年間近の巡査)そしてGメンは若林 豪(立花警部補)、倉田保昭(草野刑事)、伊吹 剛(中屋刑事)、藤木 悠(山田刑事)、森マリア(速水涼子刑事)とオールスターキャスト(黒木ボスは除く)がやってきたのです。

  また第162話『女子大生と警官の異常な関係』は婦女暴行強盗殺人事件の現場(あまりいいイメージではないですが)ということで回想シーンの撮影が行われ「捜一」の腕章をつけた捜査一課時代の立花と中屋がやってきました。しかしこの撮影、最初私には知らされなかったのです。友達が「お前のうちでなんかあったみたいだぞ」ということで急いで家に向かったところパトカーが何台も止まっているのが見えて「これは大変」と家の前に来て初めて撮影と気づきました。どうやらまた学校をさぼると心配した親が私には知らせなかったのでした。

  撮影はもう1話第163話『首のない女の人形』も行われましたがこれも学校に行っている間に終わってしまい、おまけにON AIRは野球を見に行ってしまったため見ることができませんでした。再放送を首を長くして待つしかありませんね。その後、2004年7月30日にファミリー劇場での放送でやっと見ることができましたが自宅が映っているシーンはすべてカットされ、自宅付近路上が逆に多く映っていました。

  自宅ロケは以上ですが高校3年の終わりにはGメン'82の最終回『サヨナラGメン'82』に検問シーンに警察官役でエキストラ出演することができました。このときはエキストラでありながら「免許証を拝見します」というセリフもあったのですがON AIRでは見事カットされ、逃走車両の中から見た検問のロングショットだけでした。(号泣)ちなみにこのとき撮った劇用パトカーの写真は登場車両ナンバーリストのコーナーにあります。

 

 

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